cleaningクリーニング、修理・加工について
- クリーニング、修理・加工について
- ペルシャ絨毯は、10年20年と使いこむほどに、美しく色の深みをましていきます。
しかし使っていくうちに、多少なりともメンテナンスは必要となります。
イスファハンカーペットでは、熟練した職人によるクリーニングはもちろんのこと、修理・加工まで、
きめ細やかに対応いたします。
例えば、「たばこで穴があいてしまった」「インクで染みをつけてしまった」「全体的に薄汚れてきた」
「房がとれた」「タペストリーにしたい」etc...
ぜひ一度ご相談下さい。
※ 一般のドライクリーニングに出されることはお薦めできません。変色・傷みの原因となります。
- クリーニング
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- 房洗い(シルク・コットン)
- 光沢出し(シルク・ウール)
- 丸洗い[水洗い](シルク・ウール)
- シャーリング(パイル表面の平滑処理)
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- 房洗い(シルク・コットン)
- 光沢出し(シルク・ウール)
- 丸洗い[水洗い](シルク・ウール)
- しみとり ―デザインが復活する過程―
- ※ ③の写真はまだ作業途中のものです
- 房の修理
- 絨毯の生命線である房(フリンジの修理)
(全面・部分OK)
- 耳の修理
- ロック(じゅうたんの両脇)修理の様子。
(全面・部分 OK)
- タペストリー加工・ウェイトテープ付け
- ベルト(じゅうたん裏面の反り止め)の付け替えの様子。
(全面・部分 OK)
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